No.1金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア北野天満宮
寒紅梅から咲き継ぐ約1500本の梅苑が冬の最大の見どころ。
菅原道真が祭神、学問の神様として知られて有名です。 本殿、拝殿の屋根は八棟造という入り組んだ作りになっています。 2月から3月にかけての梅も有名で「東風吹かば、匂いおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」とは太宰府に流され…
Theme · 京都 冬
冬の京都は雪化粧の寺社、温かい食、空気の澄んだ早朝など、他の季節にない深みがあります。雪の日狙いから防寒対策まで、冬の京都を満喫するスポットをまとめました。
No.1金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア寒紅梅から咲き継ぐ約1500本の梅苑が冬の最大の見どころ。
菅原道真が祭神、学問の神様として知られて有名です。 本殿、拝殿の屋根は八棟造という入り組んだ作りになっています。 2月から3月にかけての梅も有名で「東風吹かば、匂いおこせよ梅の花、主なしとて春を忘るな」とは太宰府に流され…
No.2御所・下鴨・二条城エリア京の冬の旅の特別公開と、唐門や御殿に雪が積もる冬景色が魅力。
徳川家康が京に滞在中の宿所として造営。
No.3銀閣寺・哲学の道・平安神宮・岡崎エリア雪化粧した観音殿と庭園は冬京都を象徴する静謐な絶景。
歴史的には1482(文明14)年、足利家8代将軍足利義政が山荘として建てたのが始まり。 臨済宗相国寺派。延徳2年(1490年)足利義政の菩提を弔うため、山荘東山殿を寺に改め創立された。足利義政が山荘の造営を開始したのは1…
No.4銀閣寺・哲学の道・平安神宮・岡崎エリア雪が積もると放生池越しの多宝塔が映え、冬ならではの静けさが漂う。
浄土宗西山禅林寺派総本山。 \n平安時代初期に書家の藤原関雄が山荘として建てたといわれているが、のちに空海の弟子、真紹によって密教道場「無量寿院」と改められる。\nその後浄土宗に改宗。1077年頃、永観律師が浄土念仏を唱…
No.5銀閣寺・哲学の道・平安神宮・岡崎エリア雪を頂く三重塔と、風花が舞う冬枯れの境内の静けさが見どころ。
984(永観2)年創建。正しくは「真正極楽寺」といい、「真如堂」は本堂の名前。その本堂は本瓦葺きの立派な建物で、京都六阿弥陀の一つである阿弥陀如来立像を安置。 本堂、三重塔とも江戸時代のもので、歴史的に新しいせいか、紅葉…
No.6清水寺・東山・祇園エリア僧侶17人が撞く大晦日の除夜の鐘は冬の風物詩で約3万人が訪れる。
1175(承安5)年に法然上人が庵を結んだのが始まりといわれている。大小106もの伽藍が点在する大寺。 境内は上中下の三段に分かれており、我が国最大の三門(国重文)が建つ。 その境内の中心となるのが御影堂(国重文)で、法…
No.7清水寺・東山・祇園エリア京の冬の旅で秀吉ゆかりの寺宝や蒔絵が特別公開される冬の名所。
1606(慶長11)年、豊臣秀吉の正室であった北政所により、秀吉の菩提を弔うために建立された。 はじめは曹洞宗であったが、現在は臨済宗建仁寺派。高台聖寿禅寺というのが正式名称。 萩で有名な庭園(小堀遠州の作庭)、開山堂(…
No.8清水寺・東山・祇園エリア大晦日のをけら詣りと初詣で賑わう、冬の参拝の中心地。
四条道りの東の突き当たりに位置しする。 1497(明応6)年に再建された丹塗りの西楼門が建ち、境内には正面奥に疫神社、隣に太田白鬢神社、蛭子神社が建つ。 \n京都では「祇園さん」と呼ばれ親しまれており、芸道神を祭る末社も…
No.9金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア雪化粧した石庭は冬京都の象徴として観光ポスターにも使われる絶景。
石庭は世界的にもzen gardenの代名詞的存在でもあります。
No.10金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア雪を頂く五重塔の景観が美しく、冬は観音堂の特別公開も行われる。
号は大内山、真言宗御室派総本山。 仁和寺門跡、御室御所とも呼ばれる。 京都を代表する寺の一つで、徒然草にも何度も登場する。 本尊は阿弥陀三尊。平安時代の886年、光孝天皇が着工したが、完成したのはその死後、888年宇多天…
No.11清水寺・東山・祇園エリア正月の通し矢(大的大会)と楊枝のお加持が冬を彩る京都の風物詩。
もとは後白河天皇の離宮「蓮華王院」。本堂(国宝に指定)の柱の間数が33あるので三十三間堂と呼ばれるようになった。33という数字は観音菩薩が衆生を救うために相手に応じ3の姿に変身するとされることから。本尊である「千手観音座…
No.12金閣寺・龍安寺・仁和寺・衣笠エリア雪化粧の金閣は京都冬の象徴。早朝が勝負。
現在金閣寺のある地域は1224年に藤原公経(西園寺公経)が西園寺を建立、代々西園寺家の土地であったが、西園寺家の没落後、ここを譲り受けた足利義満が1397(応永4)年、北山殿として建立した。義満は政務をここから行い、北山…
雪のライトアップは京都屈指の幻想。
玉依姫が黄船に乗って淀川から貴船に上陸したのが創建と伝えられる。 元来は山林の神としての木生根(木生嶺)の神であったとも言われる。水を司る神様として有名 。平安遷都後は治水、祈雨祈晴の神として崇敬された。水占ができる。…
No.14鞍馬・貴船エリア山道の雪景色。叡電で気軽に行ける。
開基は鑑真の弟子であった、鑑禎(がんてい)。もともとは天台宗の寺院であったが、1949年以来は単立寺院として、独立して鞍馬弘教の総本山になっている。\n牛若丸義経が修行した場として有名。\n<金堂>本堂。銅葺き、朱塗り。…
No.15比叡山・延暦寺エリア雪の根本中堂。山上は本格的な冬。
京都と滋賀の県境に位置する天台宗本山。
No.16大原・三千院エリア苔と雪と石仏のレイヤー。
中心部からは遠く、アクセスは不便ですが、京都を代表する観光寺院のひとつとして有名で、庭園はとてもよく整備されています。
No.17大原・三千院エリア額縁庭園の雪景色。畳から座って眺める。
伏見城で鳥居元忠の家臣数百名の自刃の際の床板を唐チた血天井がある。\n樹齢700年の五葉松や、庭園を額縁に見立てた額縁庭園が有名。
No.18銀閣寺・哲学の道・平安神宮・岡崎エリア三門と水路閣の雪景色。
1264(文永元)年、亀山天皇の離宮として創建され、1291(正応4)年に臨済宗南禅寺派大本山として南禅寺と改められた。 \n広大な敷地には西から、勅使門、三門、法堂(はっとう)、方丈が一直線に立ち並ぶ。\n \n\n<…
No.19清水寺・東山・祇園エリア舞台から見下ろす雪化粧の京都市街。
780 (宝亀11)年、坂上田村麻呂の助力を得て、延鎮によって開かれた。歴史は古く、枕草子や源氏物語などにも登場する。法相宗。 <仁王門>桧皮葺、入母屋造り。清水坂を登りきると見える門。両側に高さ4mの仁王尊が建っている…
No.20伏見稲荷・東福寺エリア通天橋からの雪景色。
山号恵日山、臨済宗東福寺派の本山。本尊は釈迦如来。開基は1236年、聖一国師円爾弁円(えんにべんえん)。
No.21嵐山・嵯峨野エリア曹源池庭園に積もる雪。
臨済宗天龍寺派大本山。霊亀山天龍資聖禅寺というのが正式名称。 本尊は釈迦如来、脇士普賢菩薩・文殊菩薩。もともとは嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が営んだ壇林寺があった。 その後嵯峨法王が亀山殿を造営。のちに孫の後醍醐天皇に伝領され…
No.22嵐山・嵯峨野エリア茅葺き庵に降る雪。
法然の弟子、念仏房良鎮の創立。中世以降荒廃していたが平家物語の遺跡として明治に復興された。 現在は真言宗大覚寺派の尼寺。 白拍子の祇王が平清盛からの愛を失い、「嵯峨野奥なる山里に、柴の庵を引き結び念仏してこそゐたりけり」…
No.23岩倉エリア比叡山借景の雪景色。
後水尾天皇の隠居「幡枝離宮」として造られた。 枯れ山水の庭園は比叡山を借景としています。開発のために庭から見える比叡山の風景は年々狭くなっているようです。さらに庭の前にもうすぐマンションが建てられるらしいです。 美しい苔…
No.24大徳寺・上賀茂神社・西賀茂エリア高台の雪景色。
江戸時代の芸術家、もと本阿弥光悦の住まい。1615年に徳川家康によってこの場所を与えられた。光悦の一族がこの地に移り、芸術家村として栄えた。光悦の死後寺に改められ、光悦寺独特の竹垣、「光悦垣」(臥牛垣(ねうしがき))や、…
No.25御所・下鴨・二条城エリア糺の森と雪。
五穀豊穣の神を祭り、京都で最も古い神社の一つと言われている。祭神は「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」と「賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)」の二神。玉依姫命は、上賀茂神社の祭神の「別雷命(わけいかつ゛ちのみこと)」…
No.26大徳寺・上賀茂神社・西賀茂エリア立砂と雪化粧。
下鴨神社と同じく京都で最古の神社の一つ。
1月下旬〜2月上旬の冷え込んだ朝が多い。北部(大原・貴船・鞍馬)は市街よりも積雪確率が高めです。
ダウン+セーター+ヒートテック+手袋+マフラー。寺社の床は冷たいので厚手の靴下も。
京の冬の旅(1〜3月)で普段非公開の寺院が特別公開されます。京都市観光協会の公式情報で年ごとの寺院を確認。
湯豆腐(南禅寺・嵐山)、すっぽん、おでん、お茶漬けなど身体が温まる京料理が定番です。